冬のみかんの木の育て方について
冬の果物の象徴である、みかんの木の育て方についてご説明しましょう。
冬にある程度の気温が保てる地域であれば、一般的なみかんの木の育て方で大丈夫です。
みかんは寒さに強い果物なので、露地栽培で育てれば、北国(地域によりますが)でも収穫が見込めるでしょう。
冬に気温が上がらない地方は、早生品種を選ぶと、みかんの木の育て方に苦労しなくて済みます。
また、初心者がみかんを栽培する場合は、場所に関係なく早生品種の方がいいでしょう。
早生品種は晩生品種に比べると、甘さがやや落ちるという欠点はありますが、木がコンパクトに収まるというメリットがあります。
冬のみかんの木の育て方のポイントは、一にも二にも寒さ対策の徹底です。
みかんの植え付けは3月〜4月が一般的ですが、北風が吹き込まない、日当たりの良い場所に植えて下さい。
理想的な場所が見つからない場合は鉢植えにして、日当たりの良い軒下やベランダなどに置くという方法もあります。
冬のみかんの木の育て方で知っておいて欲しいのは、「冬は一切肥料を与えない」ということです。
生育中のみかんには、水代わりに液体肥料を与えるので、冬でも同じことをやってしまう人も多いようですね。
冬はとにかく寒さから守ってやることが第一なので、余分な栄養は必要ないのです。

